2007年12月04日

スタイリング剤の選び方

 スタイリングの剤の選び方ですが、皆さんはとりあえずワックスでもつけておけばOKと思っていませんか?今回はスタイリング剤別にお話をさせて頂きます。

ヘアワックス
今のところ一番便利なスタイリング剤。毛束感を出したり、毛先を遊ばせたり出来る。セット力の強いハードタイプから、香りを付けるだけのソフトタイプまで種類も豊富。しかしヘアスタイルに合った物をチョイスしないと失敗も多い。
おすすめのワックスはコチラ
色々選べます。

ヘアスプレー
昔からあるスタイリング剤。前髪をふわっと作ったり、完成したヘアスタイルをキープするための仕上げなどに使われる。かけ過ぎると匂いがきつくなる。
おすすめのスプレーはコチラ
匂いがソフトです。


ヘアクリーム・ヘアミルク
髪を固めず、柔らかに表面を整え、潤い感をキープする効果がある。
セット力が殆どないので、固めようとして多くつけ過ぎると、ベタベタしてしまい逆効果。
おすすめヘアクリームはコチラ
王道ですね。

ヘアウォーター
寝癖を直したり、スタイリングをしやすくする。ドライヤーの熱から髪を守る成分を配合したものもある。しかし、殆どの美容師はヘアウォターで寝癖を直すよりも、髪をシャワー等で全体的に濡らしてしまった方が、全体的なスタイリングをし易いと思っている。
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無難かな


ヘアフォーム・ムース
ワックスが売れる前は主流だったスタイリング剤。ストレート用・パーマ用・ダメージケア用など色々なタイプがある。伸ばしやすく髪全体に使いやすい。しかし、乾いてから指やブラシを通してしまうと、パサパサしてしまったり、白い粉が出て来てしまったりすることがあるので、つけた後は触らないのが鉄則。
おすすめヘアフォームはコチラ
サロンでも使ってます。


posted by 美容師 at 18:03| スタイリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

簡単なヘアスタイルの作り方

スタイリング剤を使った、簡単なヘアスタイルの作り方を紹介します。

最初に、ヘアスプレーですが肩より上のショートからミディアム位のヘアスタイルの方は、スプレーを使うと効果的です。

大まかにブローをした後、トップなどのふわっとさせたい部分の髪を持ち上げ、内側の根元にシュッと短めにスプレーをかけます。
そうする事でボリュームがキープできます。

次に、髪の根元から両手で揉み込み、ふわりとしたトップを作っていきましょう。スプレーする度に、ふわふわになります。仕上げに毛先を整えて。

パーマ用フォーム・ムースを、使ったヘアスタイルの作り方。
髪を軽く湿らせてパーマラインをきれいに出したら、フォームをカール全体にくしゅくしゅと揉み込むようにつけていきます。

カールをゆるくねじって手の中に丸め込んで、ドライヤーをあてて乾かせば、くるんとしたカールヘアの完成。

posted by 美容師 at 23:10| スタイリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

スタイリングのコツ1

 前回は、スタイリングのメカニズム「水素結合」について書いたので、今日は「スタイリングのコツ」を書きたいと思います。

1、寝ぐせをすばやく効果的に直す方法
  寝ぐせは、寝ている間に「水素結合」が出来てくせが付いてしまった状態です。そのため、スタイリング  する際は最初に十分に湿らせて、形を自由に変えられるようにしましょう。紙の流れを決めるのは根元なので、ちょっと毛先を濡らす程度ではなく、根元や内側にもたっぷりと水分を含ませる事がポイントです。

2、ヘアスタイルをしっかりとキープする方法
  ヘアスタイルを決めるポイントは、根元から流れをそろえて乾かす事です。まず、髪の根元にドライヤーの風を送り、髪がさらさらになるまで乾かしましょう。(約80%ドライ)
  そして髪が乾ききる間際に表面や毛先の形を手やブラシを使って決めたら暖かい風を当ててから、仕上げに冷たい冷風を当てます。仕上げに冷風を当てて整えるとスタイルが長持ちします。

posted by 美容師 at 06:38| スタイリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

スタイリングのメカニズム

 髪を構成するタンパク質には「水素結合」という髪の形に関する結合のひとつがあります。

この「水素結合」は髪が水に濡れると結合が切れて、自由に髪の形を変えられる状態になります。そして、髪が乾いて水分がなくなる瞬間に再び「水素結合」がつながり、新しい形で髪に固定されます。

雨に日はいつもよりヘアスタイルが崩れやすくなります。これは、髪が湿気を吸収することで「水素結合」が切れてしまい、せっかくスタイリングした髪が元の状態に戻ってしまうためです。

また、お風呂上がりなどに髪の内側までよく乾かさずに寝ると、寝ている状態で「水素結合」が出来てしまい、寝ぐせになってしまいます。さらに、乾かさずに寝てしまう事は前にも書きましたが、髪が傷む原因になるので注意しましょう。

スタイリングはこの「水素結合」の仕組みを利用して行うものです。まず、髪を濡らして「水素結合」を切って形を変えられる状態にし、ストレートヘアにしたい場合は髪をまっすぐに伸ばしながら上から下に向かってドライヤーで乾かす、カールヘアーにしたい場合は髪をくるっと丸めた状態で手の中に置いてドライヤーの弱い風で乾かすと良いでしょう。
posted by 美容師 at 06:19| スタイリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

スタイリングのコツ

 ゆるやかなパーマラインを出したり、今朝気に動きをつけたりと毎日のヘアスタイリングをすることは、女性にとってメイクと同じくらい疲れますよね。

しかし、イメージ通りの髪型をスタイリングしたつもりが、直ぐに崩れてしまったり、うねってしまったり・・・・・こんな事ってありませんか?

失敗の原因は、根元から毛先まで髪全体をしっかりと乾かしていない事にあります。髪は乾く瞬間に形がつくため、形を作りながら髪全体を良く乾かす事がスタイリングの成否を決めるのです。

次回は、スタイリングのメカニズムについて書きたいと思います。
posted by 美容師 at 06:38| スタイリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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